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fukuyamarei

初めてのことをするときのこわい感覚って

いよいよ解禁となりました!!


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【書籍】2022.5.27発売

7つのワークで「自分らしさ」を取り戻す

モラハラ夫の精神的支配から抜け出す方法

福山 れい (著)


Amazonでは、すでに予約受付始まっております。


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わたしのご報告としては、



ゴールデンウィーク明けに本が書き上がり、一昨日に見本が手元に届きました。





発売は、5月27日なので、

皆さまへのお届けはもう少し先になります(^_−)−☆





見本がきて、とても嬉しいのですが、

反面まだ自分の本という実感はなく、正直こわさもあり

ほとんどページを開かずに

一晩過ごしてしまいました・・・(;´∀`)



初めてのことって、

なんでもドキドキ・ワクワクですね。



この初めてのことをするときのこわい感覚、

だれにでもあると思うのです。



これ、当たり前の感覚ですからね。



どんな人でも知らない世界はこわいものです。

できれば、今のライフスタイルや環境をなるべく維持したいですからね・・



でもこれは、福山れいさんの性格の問題ではなく、

すべての方が持っている本能なのです。



心理的ホメオスタシスといいます。



そう、みんな一緒!!

新しい一歩を踏み出すのはこわいものなのです。



でも、自分を変えるためには、

そこを一歩踏み出すことが大切。



心理学的に説明すれば、

自分が安全と感じている心理状態を



コンフォートゾーンといいます。



ストレスや不安が無く、

限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所なので、



そこにいれば安心なんだけれど、成長はない場でもあります。



だから、成長したい人は、ドキドキしながらも、

危険地帯とも言われる



アンコンフォートゾーンに踏み出します。



危険地帯って、こわいですよね。

でも、慣れれば、コンフォートゾーンに変わるのです。



ということは、



勇気を出して一歩踏み出すごとに成長して、

自分のコンフォートゾーンが増えていくことになります。



わたしは、今、危険地帯に踏み出す

ドキドキの感覚を楽しんでいるのかもしれません。



だってこれを超えてしまったら、

いつしか普通の感覚になってしまうのですよ。



人生で初めての出版です。



このドキドキ、ワクワク

ある意味こわい感覚



を存分に楽しみつつ

コンフォートゾーンを広げていきたいと思ってます(*^^)v



それにしても、

自分の本を読みながら、

カフェでお茶タイムできる日がくるとは・・・



この本のタイトルは、

ちょっとドキッとしてしまいますが、



夫がこわい方はもちろん

内容はどなたが読んでも大丈夫です。



自分としっかり向き合って

本来の自分らしさを取り戻し

幸せになる方法が書かれています。



わたしのこれまでの人生を

赤裸々にたっぷりと語らせていただいております。

(きゃー恥ずかしい)



願ったら出版できてしまったラッキーガール(笑)でもありますので、

出版したいなぁと思っている方にも、勇気になるかもしれませんね。



発売は、5月27日(金)

必要な方のもとに届くことを願っています。


Amazonでは、すでに予約受付始まっております。




本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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