今回は「子どものいる離婚」に
フォーカスした記事になっております。
わたしは、子どもが6歳と2歳の時に離婚をしました。
今思うと無謀な挑戦ではありましたが、
離婚をしたことを一度も後悔したことはありません。
わたしにとって離婚は、
自分と子ども達が幸せになるための
スタートラインでした。
あの時の決断があるからこそ、
今のわたしがいるのです。
過去のわたしも
今のわたしも
大切で愛おしい存在です。
◇前編
酒を飲んだ夫に包丁を向けられ…
6歳と2歳の子を抱えた主婦が離婚を決意した瞬間
◇後編
「後ろに気をつけろ」酒乱の夫との離婚、
2児の母が15年後に気づいたこと
タイトルからもわかるように
かなり読み応えのある記事となっております。
わたしも改めて読んでみて、
福山れいは
こんな過去を乗り越えてきたのだなぁ
かなりがんばってきたなぁ
と、とても感慨深い気持ちになりました。
最後に著書についても書かれており、
わたしからのメッセージも載っていますので
ぜひご覧になってください。
現在、アクセスランキング1位だそうです。
◆書籍 『7つのワークで「自分らしさ」を取り戻す モラハラ夫の精神的支配から抜け出す方法 』(JMAM)
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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